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サービスのご案内

セミナー・講演

知財セミナー開催・講師派遣

知財セミナーのご提案をいたします!

貴社にて知財セミナーを開催し、知財や知財活用についての理解を深められてはどうでしょうか?
有名企業や金融機関、研究機関で好評を博した講演歴のある、所長弁理士(場合によっては米国特許弁護士と共に)が知財セミナーを承ります。今の時代に有用な下記のような内容について、貴社にてセミナーを開催いたします。

まずは、お気軽に お問い合わせフォーム、または、お電話にてご相談ください。

ご提案するセミナーのタイトルと内容

  •  合衆国特許クレーム作成・実務
    (概要)豊富な判例分析に基づいて、どのような用語を用いてクレームを起草すべきか、明確性要件(112条)をクリアできる場合とできない場合との相違は何か、特許訴訟において明確性要件と侵害事件とがどう絡み、どのようにすれば成功に導けるか、等について、実際のクレーム作例、訴訟事件の解析を通して研究する。
  • 合衆国判例研究ダイジェスト
    (概要)テーマをいくつか設定し、そのテーマごとの米国判例法を形成する代表的な判例の分析を行うことで、判例法の内容の理解、CAFC、連邦最高裁等の論理立て・思考法の解析・理解を行い、実務に生かすことを主眼にそこからエキスを抽出する。場合により、関連判例、実際のクレーム等の研究など横断的に思考を広げることも行う。
  • (テーマ別知財)日本判例と米国判例との比較・研究
    (概要)テーマを絞り、判例上の理論につき、実際の判決文、事件の事実把握を通して、日米裁判所間の論理展開の相違点、共通点を把握すると共に、米国判例が実際的に日本判例にどの程度の影響を与えてきたかを判定し、今後の日本判例の動向を予測する。また、そこから今後の知財戦略の構築はどうすべきかについても考察する。
  • (判例分析に基づく)日米ミーンズ・プラス・ファンクション・クレームの実務
    (概要)豊富な米国判例分析に基づいて、ミーンズ・プラス・ファンクション・クレームは実際にどのように起草すべきか、どう明確性要件(米国112条)をクリアするか、明細書・図面には何を記載すべきかを、実際的な観点から考察し、実務上の指針を得る。更に、ここから日本での実務に敷衍できることを抽出する。
  • 米国IDSの実務
    (概要)米国特有の制度であるIDS(Information Disclosure Statement)について、実務的な観点から、何をどこまで提出する必要があるのかを、豊富な判例分析に基づいて、考察し、実務上の指針を得る。
  • (判例分析に基づく)包袋禁反言の実務
    (概要)代表的な判例理論である包袋禁反言の法理について、その法理論的な根拠から入り、実際のさまざまな事件を研究した上で、実務上、明細書をどう起草すべきかから始まって、権利取得段階・権利行使段階での実践的な注意事項にまで考察を深める。
  • 米国特許戦略策定手法とプロセキューション技術
    (概要)強力な米国知財戦略構築・プロセキューション技術を研究・習得する。

過去に開催したセミナーや講演のタイトルについては、下記、弊所のセミナー・講演歴をご参考ください。

友野英三 セミナー・講演歴

各セミナーの内容の詳細につきお知りになりたい方は弊所までご連絡ください

(1)某有名企業知財部:2000.3.30:

 「米国特許手続の戦略的遂行方法」/東京・赤坂

(2)外資系某有名企業知財部:2000.3.31:

 「ビジネスメソッド」/東京・赤坂

(3)(財)理化学研究所知財部:2000.5.17:

 「ビジネスメソッド発明の明細書の効果的記載法」/埼玉・和光

(4)弁理士クラブ:2000.11.9:

 「コンピュータ・ソフトウエア関連発明の審査基準(改定)等」/東京・虎ノ門

(5)研究技術計画学会/技術経営分科会:2000.12.15:

 「ビジネスメソッド特許」/東京・渋谷

(6)米国知的財産権法協会(AIPLA)日本部会:2001.1.30:

「(新)弁理士法と日本国弁理士の業務範囲・形態」/米国フロリダ州・ボカラトン

(7)日本弁理士会:2002.3.6:日本弁理士会国際活動委員会:

日本弁理士会公開発表会「海外主要判例紹介」/東京・虎ノ門

(8)某有名企業知財部:2003.5.20:

 「米国特許プロセキューション」/愛知・刈谷

(9)某有名企業知財部:2003.5.21:

 「米国知財訴訟の研究」/静岡・浜松

(10)某有名企業知財部:2003.5.22:

 「米国特許手続の戦略的遂行方法」/東京・浜松町

(11)某有名企業知財部:2003.5.22:

 「米国特許戦略策定手法とプロセキューション技術」/神奈川・新横浜

(12)某有名企業知財部:2003.11.11:

 「米国フェスト事件判決」/静岡・浜松

(13)某有名企業知財部:2003.11.12:

 「米国IDS制度とCAFC最新判決」/神奈川・新横浜

(14)某有名企業知財部:2003.11.13:

 「米国特許手続:IDS(情報開示義務)」/神奈川・横浜

(15)武蔵野商工会議所 サービス業部会:2004.7.14

 「知的財産権を利用した経営戦略」/東京・武蔵野市

(16) 某信用金庫:2005.6.7

 「知的財産権を経営戦略に生かす」/東京・中野区

(17) 某信用金庫:2005.7.20

 「知的財産権を経営戦略に生かす」/東京・中野区

(18) 某信用金庫:2005.10.14

 「知的財産権を経営戦略に生かす」/東京・中野区

(19) 某信用金庫:2006.4.12

 「知的財産」/東京・中野区

(20)(財)経済産業調査会・近畿支部:2006.10.24

 「合衆国特許クレーム作成の実務」/大阪・中央区

(21)某有名企業知的財産部:2006.10.25

 「米国特許侵害訴訟で原被告となった場合に考慮すべき点」/東京・浜松町

(22)某有名企業知的財産部:2006.10.25

 「米国連邦巡回控訴裁判所及び連邦最高裁における最新判決」/神奈川・横浜

(23)某有名企業知的財産戦略部:2006.10.26

 「米国連邦巡回控訴裁判所及び連邦最高裁における最新判決」/東京・赤坂

(24)(財)経済産業調査会:2006.10.27

 「合衆国特許クレーム作成の実務」/東京・銀座

(25)国士舘大学大学院最先端技術関連法研究所:2006.12.9

 「研究会:最先端技術特許に関連する最新の判例の紹介」/東京・世田谷

(26) 諏訪圏ものづくり推進機構 知的財産セミナー 第2回:2006.12.22

 「知的財産総論~具体例を挙げながら考える~」/長野・岡谷

(27) 某有名企業知的財産戦略部:2007.1.18

 「合衆国特許プロセキューション概論」/東京・赤坂

(28) 某信用金庫:2007.2.20

 「知的財産総論、知財戦略」/東京・中野区

(29) 某有名企業知的財産戦略部:2007.2.21

 「合衆国特許制度概説セミナー第2回」/東京・赤坂

(30) 某有名企業知的財産戦略部:2007.4.6

 「合衆国特許制度概説セミナー第3回」/山梨

(31) 東京武蔵野ロータリークラブ:2007.4.17

 「知的財産とは」/東京・武蔵野市

(32) 某信用金庫:2007.5.16

 「商標基礎研修」/東京・中野区

(33) 某信用金庫:2007.7.11

 「知的財産セミナー」/東京・中野区

(34) 某信用金庫:2007.7.19

 「知的財産セミナー」/東京・拝島

(35)某有名企業知的財産部:2007.8.23

 「注目すべき最近の米国最高裁判決・判例を考慮した米国出願における留意点」/大阪・此花区

(36) 長野高専 地域共同テクノセンター 第1回:2007.11.14

 「先行技術の調査方法/IPDLやUSPTOでの検索の仕方など」/長野県・長野市

(37) 独立行政法人 某研究所:2007.11.16

 「知財戦略・概念及び実例」/東京都・三鷹市

(38) 長野高専 地域共同テクノセンター 第2回:2007.12.6

 「知財活用企業の成功事例紹介、知財裁判の判例紹介、地域ブランドの作り方」/長野県・長野市

(39) ㈱某総合研究所 第1回:2007.12.7

 「最近の米国特許判決:その実務への応用」/東京・新宿区

(40) 神奈川県川崎市:2008.1.19

 「企業経営における外国特許出願・活用」/神奈川県・川崎市

(41) 長野高専 地域共同テクノセンター 第3回:2008.1.23

 「明細書の書き方(演習)」/長野県・長野市

(42) 某デザイン会社 :2008.4.22

 「知的財産リテラシー/先行意匠調査の方法」/東京都・武蔵野市

(43) 某デザイン会社 :2008.5.7

 「経営視点から見た知的財産」/東京都・武蔵野市

(44)横浜市価値組企業支援プロジェクト:2008.10.1

 「外国特許出願方法:米国」/神奈川県・横浜市

(45)横浜市価値組企業支援プロジェクト:2008.10.3

 「外国特許出願方法:欧州」/神奈川県・横浜市

(46)某有名企業知的財産部:2008.10.17

 「米国Office Actionへの対応」/大阪・此花区

(47)(財)埼玉県中小企業振興公社:2008.10.30

 「権利侵害への対処方法」/埼玉県・さいたま市

(48)さいたま市国際ビジネスサポートセンター:2008.12.3

 「米国・欧州における先端企業の知財活用事例」/埼玉県・さいたま市

(49)立川商工会議所IT交流会:2008.12.17

 「経営者としての基礎知識と経営に活かす知財戦略」/東京都・立川市

(50) 広域関東圏知的財産戦略本部、関東経済産業局、特許庁:2009.3.13

 「中小・ベンチャー企業の知的財産戦略」/東京都・港区

(51) 多摩信用金庫:たましん法人総合サービスBOB事務局:2009.5.14

 「中小ベンチャー企業向け知的財産セミナー」/東京都・立川市

(52) さいたまJETRO:2009.5.22

 「パテントマップ・セミナー」/埼玉県・さいたま市

(53) 和光理研インキュベーションプラザ:2009.7.8

 「パテントマップの作り方と活用方法」/埼玉県・和光市

(54) (財)埼玉県中小企業振興公社:2009.8.26

 「中国における知的財産権の権利獲得・行使」/埼玉県・さいたま市

(55) 川崎商工会議所:2009.9.24

 「中国・香港における知的財産権の権利獲得・行使」/神奈川県・川崎市

(56) 関東経済産業局リサイクル課:2009.9.28

 「中国・上海における知的財産」/東京都・立川市

(57) 埼玉工業大学:2009.11.20

 「費用対効果の高い特許の出願方法:今、研究者に求められる知財分析力とは」/埼玉県・深谷市

(58) 広域関東圏知的財産戦略本部・関東経済産業局・特許庁・千葉県:2010.1.20

 「公設試験研究機関の研究職のための知財の基礎セミナー」/千葉県・千葉市(千葉県産業支援技術研究所)

(59) 広域関東圏知的財産戦略本部・関東経済産業局・特許庁・静岡県:2010.1.21

 「知的財産権の取得と活用~特許出願から特許取得までの流れとポイント~」/静岡県・静岡市(静岡県工業技術研究所)

(60) (社)中小企業診断協会東京支部VBS(ベンチャービジネスサポート)研究会:2010.2.5

 「中小企業における特許権等の活用(事例研究)」/東京都・中央区(堀留町区民館)

(61) 某建設会社:2010.2.10

 「知財の基礎と経営における知財活用(事例研究)」/東京都・青梅市

(62) (社)首都圏(TAMA)産業活性化協会・上海ビジネス研究会:2010.7.21

 「中国ビジネス知財」/東京都・八王子市

(63) 東京都倫理法人会:2010.8.24

 「発明・知的財産と倫理」/東京都・武蔵野市(吉祥寺第一ホテル)

(64) 東京武蔵野ロータリークラブ:2010.8.24

 「知的財産権」/東京・武蔵野市(吉祥寺第一ホテル)

(65) 山梨大学工学部・(財)経済産業調査会:2010.10.19

 「研究者のための知的財産の基礎講座」/山梨県・甲府市(山梨大学工学部)

(66) (主催)川崎市、(後援) 関東経済産業局、日本弁理士会関東支部:2010.12.7

 「中小企業のための中国本土市場への事業戦略と知財保護について」/神奈川県・川崎市

(67) (社)首都圏(TAMA)産業活性化協会・上海ビジネス研究会:2011.2.7

 「上海企業と交渉・取引をする際の注意点~知財の面から~」/東京都・立川市

(68) 某建設会社:2010.8.11

 「知財経営活用(事例研究)と基礎的教養」/長野県・長野市

(69) (主催)川崎市、(後援) 関東経済産業局、日本弁理士会関東支部:2011.10.25

 「中国・アメリカへの事業戦略と知財保護」/神奈川県・川崎市

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