「合衆国特許クレーム作成の実務」と特許ニュース連載で知られる友野弁理士が率いる特許事務所
トップページ > TOPICS > 2016/5/10「知財の研究」を更新しました
「知財の研究」に「特許ニュース 海外知財の現場#23 中国本土の現場」を掲載しました。これは2013年2月20日発行号に掲載されたもので、「判例からみる中国における新規事項追加の判断基準について」がテーマとなっております。
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海外知財の現場#23 中国本土の現場
※なお本稿は2013年に執筆され、2013年(平成25年)2月20日発行の「特許ニュース」に掲載された当時の内容そのままであり、今回のホームページ掲載に際し特に内容の加筆・修正等は行っておりません。予めご了承ください。
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